旧ウィルコムPHSからMNPでワイモバイル格安スマホ・ドコモ・au・SoftBankに乗り換え可能に

投稿者: | 2014年9月24日

ワイモバイルのケータイプラン(旧ウィルコムのPHS)から、MNPでワイモバイルのスマホ・他社ケータイやスマホに、2014年10月1日からMNP乗り換えができるようになります。

電話番号はそのままで、LTE通信が使えるスマホに移行することが可能となります。

070番号でMNP

旧ウィルコムのPHSは、ウィルコム同士なら基本料金のみで通話無料や、月額934円の「だれとでも定額」オプションで10分以内の通話が無料になるサービスなどが人気でした。
しかし、2014年6月以降にドコモ・au・SoftBank各社が始めた新料金プランでは、通話時間や回数に制限無く国内通話がかけ放題となり、旧ウィルコムのPHSは存在感が薄れつつあります。

データ通信(パケット通信)も月額2667円が上限で使い放題ですが、通信速度が下り最大400kbpsとやや物足りないスピードです。

それでも、これまではPHSから他社ケータイ・スマホにMNPで乗り換えることができなかったため、そのまま使い続けるユーザーも多かったようですが、これが10月から解禁されて070番号のまま乗り換え可能となり、MNPで乗り換える人が相当数出てくると予想されています。

ワイモバイルのスマホに契約変更

ワイモバイルのスマホ(旧イー・モバイル)に契約変更する場合も、電話番号そのままで移行できるようになります。
また、キャンペーンとして契約変更で「DIGNO T 302KC」を申し込むと、機種代金が0円に。また、通常3000円の変更手数料が無料となります。

dignot

メールアドレス(@pdx.ne.jp、@willcom.com、@y-mobile.ne.jp)もそのまま引き継げます(STREAM Sは対象外)。

[Y!mobileオンラインストア]

ドコモ・au・SoftBankのスマホ・iPhone・ガラケーにMNP乗り換え

ドコモ・au・SoftBankにも、電話番号はそのままでMNP乗り換えが可能となります。
PHSで使っていたメールアドレスは使えなくなります。

iPhone6/6Plusや、Androidスマホなどに乗り換えれば、LTE回線の高速データ通信が使えるように。
新料金プランであれば国内通話が完全無料となり、通話基本プランの部分だけであれば旧ウィルコムの「スーパーだれとでも定額」オプションを使うよりも割安です。

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