2014年9月9日26時(9月10日2時)からのイベントで発表されると噂されている、新しいiPhone(iPhone6?)の予想スペックをまとめてみました。
SoftBankのホワイトプランならば、格安スマホ並みの料金で新しいiPhoneを維持できるかもしれません。
新しいiPhoneが発売されるときには、各社ともさまざまな割引キャンペーンが実施されることが多く、今回も実質負担0円で手に入れられるモデルが用意されると思われます。
[SoftBank オンラインショップ]
Apple公式のカウントダウン(イベントのライブ配信サイト)
ウワサされているスペックなど
iPhone6は、以下のようなスペックになると各サイトなどでウワサされています。
・発売日は9月19日
・画面は4.7インチ・5.5インチの2種類
・5.5インチモデルには「片手モード」
・メモリ128GBのモデルが登場
・キャリアアグリゲーション対応
・TD-LTE対応
・NFC搭載
SoftBankはホワイトプランを11月末まで延長
ドコモ、au、SoftBankともに、9月以降に新規で契約する場合には、国内通話定額の新料金プランのみとなっていましたが、SoftBankは9月以降も11月末まで従来の料金プラン(ホワイトプラン+パケットし放題など)が申し込めることになりました。
ホワイトプランに「パケットし放題フラット for 4G」を組み合わせる一般的なプランであれば、月額7000円程度で毎月7GBのデータ通信が使えます。
また、ホワイトプランに「パケットし放題 for 4G」を組み合わせれば、月額3000円程度(データ通信をほとんど使わない場合)で新しいiPhoneを維持することも可能になるかもしれません。
事前予約・機種変更・MNP申込・新規契約はネットが便利
新しいiPhoneの事前予約や機種変更などの手続きは、SoftBankショップ(店頭)やAppleStoreでも受け付けられますが、毎回行列ができて手続きを終えるまでに相当な時間がかかります。
SoftBank公式のオンラインショップで手続きすれば、スムーズに手に入れられます。料金プランやオプションサービスの有無などもじっくり検討できて安心です。
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SIMフリー版は発売される?格安SIMでおトク
iPhone5c、iPhone5sのSIMフリー版は、Apple Storeで購入できますので、iPhone6もSIMフリー版が日本でも購入できるようになると思われます。
ただし、SIMフリー版の発売時期は、ドコモ・au・SoftBankなどのキャリアからの発売から遅れる可能性もあります。
iPhone6本体の購入代金さえ負担できるのであれば、格安SIMと組み合わせて使うことで月々の通信費負担を抑えることもできるでしょう。