フリービットは、格安スマホ事業を分社化し、新たに「フリービットモバイル株式会社」を設立したと発表しました。
また、フリービットモバイルでは、NTTドコモだけでなく、ほかの通信会社との接続も検討するとのこと。
サービス内容はこれまで通り
分社化により、格安スマホ「PandA」や、DTIブランドのSIMカードサービスなどが、新会社のフリービットモバイルに引き継がれます。
サービス内容や料金体系などについては変更無く、これまで通り利用できます。
http://www.freebit.com/press/pr2015/20150127_m.html
フリービットモバイルは、親会社となるフリービットをMVNEとしたMVNO事業者となります。
また、フリービットは、NTTドコモをMNOとしたMVNE事業だけでなく、au(KDDI)やソフトバンクなどのほかの通信事業者をMNOとしたMVNEサービスの提供も目指すとのこと。